こんにちは。セレスチャルガーデンのヒプノセラピスト、エムです。
今日はとってもスピリチュアルなことを書きますね。
ゴールデンウィーク、今年は子供の日本史の勉強も兼ねて、
志摩半島と関ケ原へ行ってきました。
伊勢神宮は旅の帰りに寄りました。
外宮を参拝し、内宮へ。
わたしは１２年ぶりの参拝となりました。
１２年前はどしゃぶりの雨の中を京都から出発したのですが
伊勢に着くころには、徐々に晴れ、日差しがありがたかったことを思い出しました。
今年は天気が下り坂の中、かろうじて雨が降らずにもったような感じでした。
外宮の駐車場に車を停め、歩き始めたところ
頭がくらくら、目が回り始めました。
うわー、エネルギーがこんなに強力だったとは！！
素直な子供も気持ち悪いと言っていました。
前日は京都のイオンで祖母と一緒に現世まみれのお買い物をしていたので
本来、要らない「気」をためすぎていたのですね。
特に、子供、おばあちゃんとのお買い物で「あれ買って💛」「これ買って💛」に
ちょっと偏りすぎていたので。
それで、この神域に適合するために
「欲気」の垢落としをする必要があり
祓われるときに、気持ち悪くなったという次第です。
しかし、参道でのものすごいご神気に、ただただ茫然としてしまいました。
身体の奥から全身が痺れ、浄化され続けました。
感情までもが痺れ、無くなっていくのを感じました。
無駄が無くなっていったのです。
そして、第六チャクラ（サードアイ）がしっかりと開きました。
その後から、自分自身に明らかな変容が見られました。
長年、更年期が引き金で、まずいことになっていた健康の回復と、
魂の目的に沿ったことへの選択が
迷いなく選べるようになっております。
これほどに強力な浄化は経験したことがありません。
豊受大御神、北斗七星…
外宮にまつわることをなんとなく調べていました。
答えはインスタでフォローさせていただいている
ある御方の参拝記事で確認することができました。
その方の感得（所管）を引用させていただきます。
… 豊受大御神は『物質的な豊かさを経て至る、精神的な豊かさ』のイメージです。
ああ、自分に必要だったのは、これだったのだなと感じ入りました。
その方の感得では、豊受大御神は、お稲荷とご神徳が似ていらっしゃるそう。
わたしは伏見稲荷にご縁をいただき、現実でも助けていただいているので
その繋がりをすっと受け入れております。
そして今回、もう物質に振り回されるのではなく、精神、魂の段階に入りますよという
お清めの浄化をいただけたようで、心から嬉しく思っています。
GWの直前に、シリウスからのウェイクアップコールがありました。
寝室に置いてあったラブラドライトという石が
ある日、きらっきらと光っていたのです。
この石はシリウスという星と繋がっているのですが…
わ～！と思い、その石を枕元に置いて寝ることにしました。
すると長く患っていた腰痛が一晩で回復したのでした。
そしてチャネリング能力が増しました。
第六、第七チャクラの感覚が鋭くなっています。
あのシリウス系のエネルギーと、外宮で浴びたエネルギーの色が同じで。
スサノオなんですよね。
なんてことがありました。
さてさて、
では、良い一日を🌈
