お悩みへのアプローチ具体例

催眠療法(ヒプノセラピー)では、解決したい問題にどうアプローチしているのか?
具体的なセレスチャルガーデンでの例をご紹介します。


例えば
パートナーのDVに関するアプローチ

まずDVがたった今あるときは、ヒプノセラピーでそれを救済することはできません。身の安全の確保が第一です。
ヒプノセラピーでは、パートナーがDVをするようになったきっかけを遡って探ることができます。覚えていない記憶が浮上してくる可能性もあります。
また前世療法にて、どうしてこのようなパートナーを自分は選んだのか。
なぜこのパートナーと一緒に過ごしたのか。
なぜこのパートナーと過ごす必要があったのかなどを探ることもできます。
どのような視点からの解決が必要かは、実際にお話しを伺いながら、クライエント様とともに決めていきます。
そして同じパターンをもうこれ以上は繰り返さないことに繋げていきます。


例えば
何度も同じようなパートナーを選んでしまうパターンへのアプローチ

以前のパートナーも今のパートナーも浮気をする というようなパターンを繰り返している場合、クライエント様はなぜそのようなパートナーを選ぶのかを探っていきます。
パートナーに変わってほしいという願望を催眠療法で叶えることはできません。
催眠により同じようなタイプのパートナーを選ぶ原因が解った場合、それを解放していきます。そうすることで、これまでのパターンの卒業を促し、新しい可能性を広げます。


例えば
子供の不登校に関するアプローチ

お子さんの不登校について、お子さんが悩んでいればお子さんのカウンセリングやセラピーが必要です。お子さんが悩んでいなければ、親御さんがなぜ不登校を解消したいのか、その思いを探っていきます。またこの視点に限らず、お子さんと親御さんでクリアすべき何かしらの課題がある可能性なども考えられます。カウンセリングにてお話を伺いながら、クライエント様とともにセッションの方向性を決めていきます。


一人では降ろすことのできなかったクライエント様の心の荷を降ろし、これまで見つけられなかった解決への糸口、道筋、きっかけを見つける、それがセレスチャルガーデンのヒプノセラピーです。

PAGE TOP