前の記事「貴族の娘のとある生涯」のクライエント様からのご感想です。
感情や、そのときの空気がリアルに伝わってくる。特に外の場面のときにそれを感じました。
自分の肉体が感じていました。
見えたり感じたりしたイメージを、これは違うんじゃないかと、どこかで抑えてしまう、消してしまうところがありました。慣れてくると違うのかな。
何もしなくても生けていけるのだけど、虚しい過去性でした。今の状態と似ていると思いました。
最もいきいきしていたのは、家長に説得されていたシーン。その時が、最も心が動きました。
この過去世では感情をあまり動かさないようにしていたのだなと思いました。人と関わるのが嫌だった。
マスターに会い、エネルギーを感じると、内臓が動き出しました。
くすぐったくなり、力が入る感じがしました。
わくわく感を内蔵が感じました。
年齢もあって、人と会うのが面倒くさくなっていたり、
わくわくを感じなくなっていましたが、
それが、内臓から感覚が戻ってきた感じがありました。
M様 この度は貴重なご感想をありがとうございました。